H24年度 看護部院内研修計画

研修名 対象 講師
(敬称略)
内容・方法 目標
精神保健福祉法 看護部職員
(初任者必須)
①岩田
⑨大達
講義
事例の展開
(グループワーク)
精神科患者の処遇について把握し対応できる
社会資源 看護部職員
(初任者必須)
⑧夏富
⑦原井
事前学習
事例の展開(グループワーク)
病院周辺や近隣の社会資源の活用方法が理解できる
CVPPP 希望者 ①中田
⑧田原
⑨柳 
講義・実技(緊急時の離脱方法・チームテクニクスの役割分担・手技など) CVPPPの総論が理解できチームテクニクスが実践できる
SST 看護部職員 SST委員会 ロールプレイ:方法やリーダー・コリーダーの役割など SSTの目的、方法を理解しリーダー・コリーダーの役割を実施できる
自身のスキルアップとより充実したSSTの実践につなげることができる
看護研究 ケースカンファレンス
担当者以外
看護研究委員会 課題発見・研究計画書〜論文作成・発表までを流れに沿って実践 課題を見つけ、研究計画書に従って看護研究をまとめることができる
補助者研修 介護福祉士
看護補助者
⑥茶円
⑥吉永
⑧冨島
②海老田
③吉川
誤嚥
便秘
錐体外路症状
バイタルサイン
記録
患者に起こりうる症状について理解し援助ができる
まなぶ会 看護部職員 看護部長他
薬剤師
作業療法士
管理栄養士
教育委員
③小川
外部講師
H24年度看護部の方針
薬剤関連
作業療法関連
栄養関連
クリニカルラダー
ロイ適応システム
救急法
自らがまなぶ姿勢を示し知識を得る事が出来る
初任者研修 初任者 看護部長
看護部長
⑤田中
①竹本
⑦山崎
⑥土床
SST委員会
 
 
 
介護福祉士
 
看護部・倫理・接遇
ポートフォリオ
感染管理
看護安全管理
記録
ロイ適応システム
SST
精神保健福祉法
社会資源
CVPPP
看護技術:シーツ・排泄・移乗・移動…
(看護補助者のみ対象)
職員としての責務や基本姿勢・態度が分かる
情報管理・安全管理・感染管理が分かる
ロイ適応システムの概要が理解できる
記録とは何かを理解する
救急法 看護部職員
(初任者必須)
救急法受講者 各病棟単位で年間計画を立て実施する
AED/心電図も含む
各病棟ごとのマニュアルに沿った実践訓練を行い、急変時に対応できる
研修名 対象 講師
(敬称略)
内容・方法 目標
※年間計画表を基に大まかな受講者数を把握する。その人数に基づいて実施回数などを検討する。

院外研修

・日本精神科看護技術協会 研修会
・看護協会研修会
・各種学会研究発表
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